「家の中にトコジラミが出て、自分で駆除したけどすぐに再発してしまった」「業者に駆除してもらったのに、またトコジラミが出てきた」とお悩みではありませんか?

トコジラミは非常に駆除が難しい害虫で、何度駆除しても再発してしまい、うんざりしている方は少なくありません。

そんな方のために、この記事では、トコジラミ駆除に失敗するおもな理由について解説します。

結論から述べますと、トコジラミの再発を防ぐためには、トコジラミ駆除をよく知るプロの業者になるべく早く駆除を依頼するのが一番です。

失敗理由①トコジラミの隠れ場所を見落としている

家の中で見つけたトコジラミをその都度駆除していくだけでは、十分な対策とはいえません。

トコジラミは平たい形をしており、昼間は人目につかない狭くて暗い場所に隠れているため、すべて見つけ出して駆除することは不可能に近いのです。

また、トコジラミは繁殖力が非常に高く、1度でも交尾するとその後何度でも卵を産むことができます。1匹でも駆除しきれない個体が残っていると、その個体が再び産卵を繰り返し、すぐに繁殖してしまうのです。

失敗理由②市販の薬剤が効かないトコジラミが存在する

近年、市販のピレスロイド系薬剤に耐性をもった「スーパートコジラミ」と呼ばれる個体が増えています。「トコジラミ用」と記載してある薬剤でも、スーパートコジラミには効果がありません。

また、スーパートコジラミにピレスロイド系の薬剤を使うと、死滅はしませんが、嫌がって逃げ出すことがあります。その結果、別の部屋にもトコジラミを広げてしまう恐れがあります。

このように、自己判断で薬剤を使うことで、トコジラミの生息範囲を広げてしまい、駆除をより難しくしてしまうケースもあるため注意が必要です。

失敗理由③卵の駆除ができていない

トコジラミというと成虫をイメージする方が多いと思いますが、卵や幼虫の存在も忘れてはなりません。特に、トコジラミの卵は殻で覆われているため、薬剤が浸透しにくく、駆除効果が発揮されません。

トコジラミの成虫は、毎日5〜6個、生涯で1匹当たり200~500個ほどの卵を産みます。仮にトコジラミの成虫を駆除できたとしても、殻に守られた大量の卵が生き残り、しばらくするとそれらの卵が孵化し、再び大量に繁殖します。

また、トコジラミの卵は1mm程度しかなく、目視で探すことも難しいため、完全に取り除くのほぼ不可能といえます。

失敗理由④熱処理がうまくいっていない

「トコジラミは熱に弱い」と聞き、布団やカーペットを熱湯につけたり、アイロンをかけたりする対策を試す方もいるでしょう。

たしかにトコジラミは熱に弱いものの、完全駆除するには50℃で30分以上、80℃で5分以上といった十分な加熱が必要です。

熱湯は時間の経過とともに温度が下がりやすく、決められた時間温度を保ち続けることは困難です。アイロンを使う場合も、布の内部までしっかり熱を伝えるのは容易ではありません。

そのため、熱湯やアイロンを使った対策だけでは、十分な効果が得られないことがほとんどです。そもそも、トコジラミが隠れている場所をすべて特定して熱を加えることは現実的ではありません。熱を使った駆除は、トコジラミの数を減らす気休めの対策でしかないことを覚えておきましょう。

失敗理由⑤トコジラミ駆除に不慣れな業者に依頼してしまった

トコジラミ駆除はプロの害虫駆除業者でも難しいといわれています。なぜなら、トコジラミは戦後に一度国内でほぼ絶滅しており、そこで当時の駆除技術やノウハウが途絶えてしまったためです。

さらに近年では、ピレスロイド系の薬剤が効かないスーパートコジラミが増えており、こうした個体の駆除には不慣れな業者も珍しくありません。

これらの理由から、駆除業者を費用の安さだけで選んでしまうと、しっかり駆除しきれず失敗してしまう可能性が高まります。トコジラミの生態を熟知しており、豊富な駆除実績を持つ業者を選ぶべきでしょう。

トコジラミの再発を防ぐために、お早めに大洋防疫研究所にご相談ください

トコジラミの駆除は非常に難しく、一般の方が自力でトライしても、そのほとんどが失敗してしまいます。また、トコジラミ駆除の知識や技術が不十分な業者に依頼することで、被害が長引く恐れもあります。

確実に駆除するためには、トコジラミの駆除実績が多く、知識やノウハウが豊富な業者を選ぶことが大切です。

大洋防疫研究所はトコジラミの駆除実績が日本一の3,800件。数多くの現場で培った経験と技術力を強みとしています。Googleの口コミでも多くのお客様から高い評価をいただいております。

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